ブログ

トモサンカク

トモサンカク

前回ブログで書いたヒウチの別名 【トモサンカク】 希少部位トモサンカクの方が聞き慣れていますか?牛の足の内側のことを「トモ」と呼び、切り出した形が三角形なのでトモサンカクと呼びます。ヒウチ、トモサンカクどちらも同じものですが名前が違うのも面白いですよね。 この希少部位トモサンカク 肉匠親方の手に掛かれば、めちゃくちゃやわらかいローストビーフに! 是非お試しください♪   赤城和牛トモサンカクはこちらから

ところでイチボってなに?!

ところでイチボってなに?!

みなさんの大好きな部位【イチボ】! イチボの由来は牛のお尻の骨の形がエッチの形で「エイチボーン」と呼ばれ、 それがなまってイチボと言われるようになったそうです。そんなイチボ、 肉匠親方がローストビーフにするとめちゃくちゃうまい! 赤城和牛の適度なサシと旨味たっぷりの赤み。 とろけるやわらかさはほっぺが落ちます! 肉匠親方の【イチボ】ローストビーフ、是非ご賞味ください。   赤城和牛イチボはこちらから

シンシンって?

シンシンって?

希少部位のシンシン。もも肉の中でも特に少なく1頭から取れるのは5%程度。筋肉でよく動く部位のため、硬いのですが旨味はたっぷり!でも赤城和牛は柔らかい赤身!程よく脂ものったシンシンはローストビーフに最適! 肉匠親方の赤城和牛シンシンは絶品!たくさんの方から絶賛のお声を頂いております!是非ご賞味ください。 赤城和牛シンシンはこちらから

和牛

ヒウチ?!トモサンカク?!

肉匠親方です。 ヒウチって部位を聞いたことありますか?内ももの一部で赤身と脂のバランスがとても良く切り出した形式が【火打石】に似てるから【ヒウチ】と呼ばれています。でも火打石の形がわからないって聞こえて来そうですw別名【トモサンカク】とも言われています。ですのでどちらも同じ部位になりますね。 そしてこの部位、 肉匠親方がローストビーフにすると最高なんです! 赤城和牛トモサンカクはこちらから